プロフィール
ピアニスト
大八木恭子写真
大八木恭子

ベルリン芸術大学を経て、ウィーン国立音楽大学、マイスタークラス修了。 ヴィオッティ国際コンクール(ヴィオッティ・ヴァルセージア)優勝。 圧倒的とも言える強靭なタッチと神妙なるコントロールに裏打ちされたダイナミックレンジの大きさからギレリスの再来とも絶賛された。

バロックから近現代に至る幅広いレパートリーから構成される演奏会には、毎回、交響詩やバレエを題材にした自作のピアノ編曲が組み込まれ、 時にはプログラムにないステージ上での即興演奏を披露するなど、クラシック愛好家に留まらず、ジャズ界など幅広い分野からも注目を集めてきた。 今世紀に入り作曲家としての活動に専念するため長い充電期間に入る。

2010年ついに沈黙を破り、自作自演を軸に作曲家ピアニスト(Composer-Pianist)として本格的に演奏活動を再開。自身ヴィルトゥオーゾとして活躍したプロコフィエフのようなスケールの大きい活躍が期待されている。

現役ピアニスト向けの実践的な編曲演奏指導を重ねる中で、学生レベルにも応用できる全く新しい楽曲へのアプローチを可能にした画期的な教育メソッドを確立。演奏家塾アカデミアムジカを拠点としたピアノ教授活動にも期待が高まっている。